2009年2月6日金曜日

Agricultural tractor

今日、Agricultural tractorの修理をFarm machines and implements shopに頼んだ。

どこが傷んだのかというと、ロータリーカバーが、曲がって、しまったので、それを直そうかと思い修理屋さんに工場まで持って帰ってもらった。

まず、直すとどれくらいかかるのか、見積もりをしてもらった。明細を細かくだしてもらっていたが、修理の出段を聞いて、びっくり。

自分の、当初の見積もり予算額は、10万円くらいだったが、それを大幅に上回る金額だった。

なんと、倍以上の22万円だってーーーーー。

そこで、ためしに、新品ので段を聞いてみると、なんとーーーー。。。。。

25万円なりーーー。修理代にちょっと奮発すれば、新品がかえるではないですかーーーーー。

いろいろその店の人と話をして、結局、修理をやめて、新品のロータリーを購入することにしました。

これから、何年も使わなくっちゃいけないので、古いものを修理して、大事に使うのも大切だが、今度の場合、新品を購入して、長く使う方法を選びました。

ちょっと付け加えると、tractorの方も、ちょっと部品の交換をしなくっちゃいけないので、金額的には、当初の自分の見積もりの3倍になっちゃったけど。

これで、3倍は使わないともとがたれないーー。

まだまだ、tractorを買い換えるほど収入が上がっていないので、これでも清水の舞台から飛び降りた気分ですが。

飛び降りて、死なないようにしなくては。ははは。。。。。。

今年は、雪があまり降らなかったので、春の農作業も、少しだけ早く取り掛かれるかな?

毎年のことだけど、はやめ早めに準備をしておけば、自分が、らくするのにね。

ロータリーを変えると、畑も、田んぼも、きれいに均せるって、農機具屋さんが言っていたので楽しみにしておこう。

今日、注文をしたので、しばらくしたら新しいロータリーで畑が混ぜれるぞーーーー。

あーあ、これで修理代を稼がないといけなくなった。

また今年も、やってやるぞー。(何を)いやいや、農作業を一生懸命やります。

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