2月なって、節分も過ぎた。節分が過ぎると。春がやってくる。
僕が、子供のころは、雪がたくさん降って、とても寒かったが、今は、雪もあまり降らず、体の心から寒い日が少なくなったように感じる。
2月といえば、暦の上では、春だが、一年の中で、一番雪があって、気温も一番低くなってくる月だったのだがね。
本当に、近頃は、雪が降らなくなったね。寒くないのはいいけれども、季節は昔のように寒いほうが地球の本当の姿だったのかなって思うときもある。
冬寒くない代わりに、夏がめちゃくちゃ暑くなっている。
これも、地球の温暖化の現象の一つなんだろうか。
これからも、子供たちの将来も、人間の住みやすい地球であってほしいもんだ。
こんなことを漠然と考えてはいるが、実際何をどうすれば、いい地球環境を、将来の子供たちに引き継いでいくことが出来るのだろうか。
たとえば、自動車、ハイブリッドカーが地球環境にいいのはtvコマーシャルなどで聞いて解っている。
が、しかし、ハイブリッドカーは、高くてなかなか、変えそうにもない。(とってもほしいけど)
今は、1000ccの車に乗っている。
では、車を使わないようにするか?でも、田舎に住んでいると、便利が悪いので、車を使わざるを得ない。
うーん、地球環境のためになるのは、人間が不便な生活をすれば地球にはいい環境つくりになるのだろうか?
でも、自然と人間は、同居しなくては生きていけないし、人間が生きるために自然がなくてはいけないし。
賢い人が、いい発明をこれからも、どんどんするだろう、そのうちどれが自分と自然にいいものかをよく選んで、心して生活をしていかないといけないと思う。
農業は、自然を相手にする仕事なので、自然とともに、自然をうまく利用して、それでいて、自然を破壊しないことを考えながら仕事をしていかないといけない。
よくよく考えて、仕事をすることにしよう。
節分とかけ離れた文章になってしまった。
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